大人気の凄腕出版コンサルタント山田稔氏による出版への最短コース
山田氏は今まで実に700冊以上(15年連続年間50冊以上)
の著書をプロデュースされており、セミナーは出版実現率が極めて高く、全国的に人気を博しています。
出版に興味を持つみなさんも、気軽に挑戦してみたい方から真剣に考えている方まで、色々いらっしゃるでしょう。
これらを踏まえた上で、出版デビューの“理想論”ではなく、出版への“最短コース”としての極めて実践的な手法をお伝えします。

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「出版セミナー参加者サポートグループ」へのご招待
参加メリット
- 山田氏に直接質問することができる
- 出版を実現しようとする同じ目的を持った仲間たちと交流できる
- 出版社からの具体的な執筆要請の案件を検討することができる
- 出版実現者が多いため、意識の持ち方やネタの選び方など常に良い刺激を受けることができる
これは今までセミナーで実際にお会いした人にのみ与えられた特典でした。
それを今回様々な理由でセミナーに足を運べない人の事情を考慮して、同様のサポートを行ってもらえることとなりました!
ここから大変多くの出版成功者が出ています!


定価:16,200円
Contents
- 出版業界の仕組みを理解する
- 企画を売り込むことの本質を理解する
- テーマ選びで大切なのはネタと切り口
- 出版社の考え方を理解して企画書を作る
- タイトル
- 企画概要
- 著者プロフィール
- 読者ターゲット
- 構成案
- その他の項目
- 著者デビューがゴールではありません
- 質疑応答、実績紹介
・出版に関する数字
・出版の形態と種類
・本が書店に並ぶまでの流れ
・出版業界の相関図
・企画はどこに売り込むべきか
・出版社が本を作る3つのパターン
・出版を目指す手順と営業手法
・一番の理想は直接知り合うこと
・ブログぐらいはやっておく
・企画を売り込むこととはどういうことなのか
・そもそも何のために出版したいのか
・”誰に””何を”伝えたいのか
・その人は、本当に求めているのか
・夢を魅せるのか、悩みを解決するのか
・効果から企画を考えよう
・書きたいテーマが決まっているなら
・出版社は本当に企画書を読んでいるのか
・出版社が企画書を読む順番
・企画をあっさり通す2つの裏技
・企画書は誰が読むのか
・その本を読むとどうなれるのか
・どの棚に置かれる本か分かるか
・その本が”今”必要なのか
・その本は何で売れるのか
・切り口や類書との差別化
・本の見せ方
・この企画を書くに値する資格はあるか
・履歴書ではなく、実績や経歴でアピールしよう
・肩書きや写真について
・本当にその人は、本屋に買いに来るのか
・ターゲットは自信をもって絞り込む
・構成案の基本パターンを知っておこう
・各章5項目くらいの節タイトルを入れる
・類書がある場合、無い場合について
・仕様は条件のみに留めておこう
・基本的には原稿は先に書かない
・著者デビューしたいという意思
・著者デビューするという覚悟
・発刊されたら必ず売る
・2冊目は書きたいことにこだわる
・書きたい本を出版するためには
・出版は誰でもできるが簡単ではない
・そもそも出版するべきタイミングなのか
→以下、一つでも当てはまる方におすすめ
- 本を出版してベストセラー作家になりたい
- 自費出版ではなく商業出版で本を出したい
- 著者になって自分の仕事の幅を広げたい
- 自分の経験やノウハウを多くの人へ伝えたい
- 自分の生きた証を本に残したい
DVDダイジェスト
講師紹介

山田稔 (株式会社ケイズパートナーズ・出版プロデューサー)
出版プロデューサー/編集プロダクション社長。
1971年生まれ。
千葉県出身ブラジル育ち。千葉県在住。
高校生の時からビジネス雑誌で取り扱われ、その縁で出版社でコンピュータ雑誌の編集部、広告代理店で制作部を経て、エディトリアルデザイン会社として1996年に独立。
その後、企画、編集、執筆業務を拡大し、編集プロダクションとして1998年に法人化。
今では、パソコン書、ビジネス書、実用書などを中心に15年連続、年間50冊以上の書籍出版を手がけている。
近年は、詐欺的出版プロデューサーを撲滅すべく、積極的に出版プロデュース業にも取り組んでいる。
編集者になることは学生時代からの夢だったのにもかかわらず、15年以上、年間50冊以上のペースで書籍出版を手がけ続けたことで、仕事にやりがいを見出せなくなった。
そんなある日、知人が出版の相談を受ける。
素人を出版させるのは大変だけど、彼の熱意にかられて、何とか出版を実現。
その時、本人が喜んだことよりも、むしろ、親御さんが喜ぶ姿を見て、身体が熱くなるような感動が込み上げてきた。
しかし、一方では、素人の無知に付け込んで、詐欺的出版プロデューサーが暗躍している。
そこで、
「誰もやらないならオレが詐欺的出版プロデューサーを撲滅してやろうじゃないか」
と決意。
本気で出版を目指す皆さんの力になれればと思い、日々、活動中。
主なプロデュース実績は、
時枝宗臣さんの『ほったらかしで副収入を月10万円増やすしくみ』
原田翔太さんの『ありえないマーケティング』
茶谷清志さんの『龍馬の如く』
山口孝志さんの『FX自動売買ロボット作成マニュアル』
中嶋茂夫さんの『アメブロだからできるパワーブロガーになって夢を叶える方法』
本岡毬穂さんの『アメブロをカスタマイズ』
青山華子さんの『Twitter×アメブロでビジネスを加速する方法』
田渕隆茂さんの『自分らしく儲かるツイッター』など多数。
現在、全国47都道府県全てから著者を発掘することを目標にした『日本全国著者発掘プロジェクト!』を展開中。
→山田氏の言葉
私は、編集プロダクションの業務の一環として、多くの「自分の名前で本を出版したい」という方々のお手伝いをしております。
これまでには、6刷りになった中嶋茂夫さんの「アメブロだからできるパワーブロガーになって夢を叶える方法」をはじめ、2刷りなった青山華子さんの「はじめてのツイッター入門 決定版」の他、人気ブログ「パワーブロガー養成講座」の田渕隆茂さん他、沢山の方の著者デビューや出版に関わらせていただいています。
けれども、以前の私は、編集プロダクションとして会社を設立して10年、毎年、年間50冊のペースで出版を手がけていたにもかかわらず、この仕事がつまらないと感じていました。
「何か人に喜ばれる仕事がしたい」
編集者になることは、学生時代からの夢。
それが、せっかく実現したにもかかわらず、心の中では仕事にやりがいを見出せなくなっていたのです。
そんなある日、知人が私に出版の相談をしてきました。
簡単にはいかないケースでしたが、彼の熱意にかられて何とかしてあげたいと思いました。
素人を出版させるのは大変だけれど、これまでに培ったノウハウで夢を叶えてあげよう。
出版が実現して嬉しかったのは、ご本人が喜んだことよりも、むしろ、親御さんが喜ぶ姿を見たことでした。
その時、初めて身体が熱くなるような感動が込み上げてきたのです。
「自分の仕事がこんなに喜んでもらえるんだ」
「よし、もっと多くの人に出版を実現させたい」
しかし、一方では、素人の無知に付け込んで、業界経験のない詐欺的出版プロデューサーが暗躍して法外な料金を巻き上げている現実もあります。
「出版したいなら相談に乗りますよ」ということばには、実は、注意が必要なのです。
ところが、残念な事に、世の中の暗闇に光を当てるという使命があるはずの出版業界自体に、このような問題に取り組む動きは全くといっていいほどありません。
「業界は業界の人間が正しい道を示すべきだし、誰もそれをやらないならオレがやってやろうじゃないか」
そんな気持ちで、本気で出版を目指す人のお手伝いをしています。
そして、素敵な著者として世の中に送り出した方が、まぶしいくらいの活躍している姿を見ることほど嬉しいことはありません。
もし、興味がございましたら、セミナーや、グループコンサルで、20年の業界経験で培った本物のノウハウを全て提供させていただきますので、お気軽にご連絡くださいませ。
ただし、どんな本でも出版のお手伝いができるわけではありません。
現在、弊社でお手伝いできるのは、ビジネス書や実用書、パソコン書が中心で、小説やエッセイ、詩集などの文芸関連は専門外です。
ご了承ください。
最後まで、ご覧下さりありがとうございました。


定価:16,200円
圧倒的実績は一目瞭然です。
このセミナー費用だけで、こんなに面倒を見て貰っていいの?
とビックリしました!
お世話になっている方から、久保さん出版を考えているならとお薦め頂き、山田さんのセミナーに参加させて頂きました。
巷に溢れている出版セミナーと違って、出版が実現するためのノウハウをわかりやすくお教え頂きました。
教えて頂いた通りの行動を起こせば、出版も可能になることが理解できました。
またここだけでしか聞けない、業界の裏情報も沢山、お聞きできたのが面白かったです。
また山田さんの出版業界を良くしたいという情熱が、伝わってきたのも印象的でした。
一歩でも出版に近づけるよう、セミナー参加者へのサポート体制が充実しており、このセミナー費用だけで、こんなに面倒を見て貰っていいの?とビックリしました!
こんなにサポートして下さるなら、もっとセミナー代上げられたら良いのに。
というのが正直な感想です。
出版を考えているなら、山田さんのセミナーを是非お受け頂きたいです。
出版まで、考えていなくても、ブログやメルマガ、チラシの表現力も確実に上がる内容です。
何度でも受けたくなるセミナーです。
出版したい人のリトマス試験紙
山田先生のセミナーには最初は紹介されて参加したのですが
一文字もムダにしない!という一貫した姿勢と
誰の為に、何の為に本を出し、その本を出すことによって誰が幸せになるのか?
という大変重要な事に気付かせていただきました。
本を出版したい!と思う時 普通は自分の考えている事を表現したい!というエゴからですよね?
そういう方は山田先生のセミナーは最初刺激が強すぎるかもしれません。
しかし、それだけ山田先生の出版に対する想いは本気なのです!
山田先生のセミナーはまさに出版したい人のリトマス試験紙といえるかもしれません。
このセミナーを見てびびった方はまだ出版する出版タイミングにないのかもしれません。
逆に、『やってやろう!』と感じ出版に対する情熱を再確認した人には必ず出版の道が開ける事をお約束します!
論理的な解説に完全に目からウロコ、腑に落ちまくりで撃ち抜かれました!
私は山田先生のことをほとんど存じ上げずに受講しました。
理由あって「出版プロデューサー」で検索した時、山田先生のブログが表示され、このセミナーの告知を拝見したのです。
「出版できたらいいな」ぐらいの意識で参加して、4時間があっというま、知らなかったことばかり、論理的な解説に完全に目からウロコ、腑に落ちまくりで撃ち抜かれました!
何か行動を起こすとき、「自分がやろうとしていることの本質は何なのか」を把握するのは重要です。
自分が「何と向き合おうとしているか」を正確に知ることで、可能性の幅が拡がるように思います。
少しでも出版に興味をお持ちならこのセミナー(DVD)の受講をお薦めいたします。
こんなに面白く、危険なほど出版業界の「今」と「本音」を教えていただける機会は他にないと思います。
出版社の考え方、著者の立ち位置、企画書の構成と書き方はもちろん、自費出版、商業出版、電子出版の違いとそれぞれのメリット、アマゾンキャンペーンの本当のねらい、そして、出版がゴールではないこと、山田先生の本に対する敬意と愛情まで学ぶことが盛りだくさんの講義でした。
受講後しばらく脳がフル稼働するという快感を得られます。
そう、山田先生は「この後、自分が何をしたらよいのか」を具体的に示されるので、受講後が忙しくなります。
私もやれるのにやってないことだらけだと気付かされました。
この講座は、
漠然と出版したいなという希望を持つ方、
こんな事を本にしたいとお考えの方に必須なだけでなく、2冊目が出ない方や
「800万で三紙広告付きで1冊出しませんか」のお誘いに沈められそうな方(笑)にも、
決断前に「まずはこれを見て!!」と申し上げたい、そんな講座です
A.N様(女性)
経営者
執筆から店頭に本が並ぶまで非常にスムーズ
私がケイズパートナー様のセミナーに初めて参加させて頂いたのが2010年の秋。
当時は「本を出す」ことに興味はあったものの「実際に出版する」まではまだまだ遠い道だと考えていました。
セミナーで、「出版業界の全容」と「どういうネタが本になりやすいのか」を詳しく聞くことができ、将来来るべき時に活用しようと考えていました。
私、当時は(現在もですが)営業部門を対象とした講座の開講やコンサルティング業務を行っており、当然ながら出版のジャンルも「営業に関するもの」になると、漠然と考えていました。
セミナーのあと、年が明けた2011年1月末ごろ。
突然山田氏からの電話が鳴りました「Facebookの本を出してみないか??」と。
まったくその方面での執筆は考えていませんでしたので、詳しく聞いてみました。
「こんなに楽しそうにFacebookを使ってる人がいない。初心者向けの本を書くには適任なんです」
とありがたいお言葉。
ですが正直迷いました。
今のビジネスとあまり接点がないSNSの活用本。
しかし、どちらかと言うと会社員時代から「ビジネス」として関わってきた「営業分野」のものよりも、楽しんでやっている「Facebook」の方が、自分自身も筆が進むのではと考えました。
また、新たなビジネスを展開するキッカケになるかも、と。
自分が書くことを決めたらあとは山田氏の言うとおり進めるだけです。
内容を打合せ、期限を決め原稿を上げる。
修正し売る方法を考える。
わからなければ山田氏に全部聞く。
出版社の方と直接のお話しだったら聞きにくいことも、「正直ココってどうなんですかねぇ」と相談できる。
僕は自分のビジネスについてはプロとしてサービスをご提供できる自信はありますが、出版業界についてはまったくのシロウトです。
私と業界との間に「信頼できる」「プロフェッショナル」がいてくださったおかげで、執筆から店頭に本が並ぶまで非常にスムーズに進めることができました。
今後があればですが、引き続きお世話になりたいと考えています。
よろしくお願い致します。
一般財団法人
営業教育推進財団認定コンサルタント
セールスドットコム
代表 田村 憲様
安心して出版の相談をお願いできる
私はコンサルタントとして仕事をスタートして以来、ずっと出版の夢を持ち続けてきました。
そしてあるとき、友人の紹介でケイズパートナーズの山田様と出会ったのです。
自分自身「趣味起業コンサルタント」を名乗る以上、やはり出版ネタも「趣味起業」でやりたいという強い想いを持っておりましたので、山田様にもその旨を伝え、企画書を提出させていただきました。
ただ、当初「趣味起業」というテーマでは押しが弱いということから、山田様が私の企画書をあらゆる切り口で見せ方を変えて、数々の出版社にアプローチしてくださいました。
しかも「趣味起業」という本筋を残しつつですので、相当のご苦労をおかけしたことと思います。
逆にそんな中、ある出版社が別のテーマで本を書ける著者を探しているという話を、山田様から頂戴しました。
そのテーマとは「ネット副業のマニュアル本」でしたので、私が書かせていただいて良いものかどうか、一瞬の迷いはあったのですが、実はそこからが山田様のプロデュース力の真骨頂でした。
本来、普通のマニュアル本としての企画だったものの中に、私が得意とする「趣味起業」の要素を織り交ぜることで、見事に私が出版したいと思っていた「趣味起業」のフロント本として企画を生まれ変わらせて下さったのです。
出版社も納得できて、私も喜びに溢れ、読者の方には本当にお役に立てる、そういう本が出来上がる瞬間でした。
そうして生まれたのが、今回の著書「ネット副業の王道」です。
おかげさまで増刷もかかりました。
このように著者の得意とする分野を見抜き、それをあらゆる角度で本にできる要素として引き出し、企画を通してしまうのが山田様の凄いところです。
それだけではありません。
数々の出版社との太いパイプ、出版後の販促施策のアドバイス、全てにおいて信頼でき、安心して出版の相談をお願いできる方です。
世間には出版プロデューサーを名乗る人はゴマンといらっしゃいますが、中にはとんでもない金額を徴収しながら、出版成功率の低い方もいらっしゃるようです。
そんな中、初めて出会えたのがケイズパートナーズの山田様だったのですから、私は本当に運が良かったのだと思います。
出版を目指されるなら、まずは山田様と会われることをお勧めします。
それが一番の近道であり、最も実現率が高い方法でしょう。
パラティ 代表
全日本趣味起業協会 理事長
趣味起業コンサルタント
戸田充広(西田充広) 様
その他出版を実現された方の声
外部サイトへ飛びます
http://www.shuppanproduce.jp/comments/
発刊実績

本気で本を出したい人の夢を本気でサポートしたい!
という山田氏は日本全国を飛び回り、未来の著者を発掘、支援し、無名の著者の卵を続々デビューさせています。
出版デビューを目指したい方はこのチャンスを見逃さないでください。


定価:16,200円